学生が独学でWebプログラマーになった話
はてなブログには、久々の投稿になります!
今回久々に記事を投稿した理由は他でもなく、Web制作会社で働かせて頂ける事になったからです。
そして、ブログをここではなくワードプレスに移行しました!是非これからはワードプレスの方を読んで頂けると嬉しいです!
https://rogramablog.com/webprogrammerninarumade
では、以上でおそらくはてなブログに投稿する最後の記事になると思います。
今までこちらで読んでくださった方本当にありがとうございました。
これからは自分のサイトで、これまでよりも更に濃密な情報を発信できればと思っているので、どうそ新しいブログの方もよろしくお願いします!
大学で本気で何かを学びたいなら一人暮らしすべきではない
今日は、まだ4月から始めたばかりでそれほど時間は経ってないのですが、一人暮らししながら大学に通っている僕の思うことを書いていきたいと思います。
タイトル通りの内容になりますが、本気で何かを学ぼうと思っているのなら、一人暮らしでの大学生活はあまりおすすめできません。
理由は簡単で、忙しいからです。
ただし、もし経済的に余裕があり、家からだと遠くて通えないというのであれば、ルームサービスがあり、ご飯の出てくる物件がいいと思います。
なぜ一人暮らしは忙しいの?
まあ、お察しの方も多いと思いますが、家事が忙しいです。
うちはあまり経済的な余裕も無く、ほぼ毎日三食自炊しているのですが、まあ大変ですね。
買い出し、食器洗い、料理。
ただ料理をするだけでなく、自炊にはこれだけやらなくてはならないことがあるのです。
洗濯、掃除、ゴミ出し
一人暮らしで大変なのは自炊だけではありません。
洗濯は一人暮らしなので三日に一回程度やれば十分ですが、それでも自分で干したり、畳んだりはかなり面倒です。
掃除と言っても、ただ部屋をかたずけたりするだけではありません。
トイレ、風呂、シンク、エアコンなど、実家で暮らしていた頃は全くやっていなかったところまでやらなくてはなりません。
もちろん毎日ではありませんが、これもかなり大変です。
次ゴミ出しです。
これは地域によってはめっちゃ細かく分けなくてはならなかったりするので注意が必要です。
幸い僕の地域はそこまでうるさくはないのでよかったのですが、それでも出しに行くのを忘れたりで地味にストレスが溜まります。
まとめ
一人暮らしは自由だと思っている方も多いと思いますが、いやいやそんなことはないです。
むしろ自由にできる時間が減るのが一人暮らしだと思った方がいいでしょう。
親にガミガミ言われないから一人暮らししたいという程度の人は、一人暮らしはやめておいた方がいいでしょう。
常日頃から親にガミガミ言われている時点で一人暮らし向いてないです。
僕は情報系の学部で、家でもプログラミング学習をしているのですが、家事がその時間を奪い、疲労させ、やる気も奪います。
なので繰り返しますが、どうしても大学で何かを学びたいという方は実家暮らしか、あるいは高額な三食ご飯が用意されたりするような物件、もしくは学生寮のようなところをおすすめします。
とはいえ、一人暮らしもいいところはあります
いつでも友達を呼べたり、家具など自由に置いて、好きに部屋をカスタマイズできたりするのは一人暮らしの醍醐味と言えるでしょう。
あとは家事スキルが身につくというのは結構いいと個人的には思っています。
今は家事ができる人団男女問わずってモテますしね。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ブログには、人を変える力がある
みなさんはブログをどういう風に利用していますか?
読む専の人、日記として利用している人、お金を稼ぐために使っている人等様々だと思います。
今回は、まだブログを始めて一ヶ月も経っていない初心者の僕が、ブログに対して持っている認識を話そうと思います。
どうしてブログを始めたのか
僕がブログを始めた一番の理由は、プログラミング学習のモチベ維持にあります。
ブログで定期的に学習内容を発信することで、モチベーションの維持を図ろうという魂胆です。
最初は、一つ記事を書くだけでも三時間くらいかかるし、せっかく書いても誰も読まないしで、プログラミング学習のモチベどころか、ブログ書くモチベが先に尽きそうでした。
誰も読まないというのは、アクセス数が少ないとかそういう次元の話ではなく、アクセス数がゼロでした。
その時に書いた記事が↓こちら
もう執筆時間も学習に当てた方が有意義だろうと思いながらも、とりあえず一週間は続けてみようとがんばってみたところ、なんとかアクセスも来て、一緒にプログラミング頑張ろうという方も現れました。
ここからは
プログラミングを学習する→記事を書く→誰か読んでくれる→また学習したくなる→プログラミングを学習する
といったような好循環が生まれ、プログラミング学習にかなりブーストがかかりました!
もちろんtwitterなどで発信するんでもそれなりにモチベを保つ効果が得られるかもしれませんが、個人的にはブログをおすすめします。
twitterでの発信はかなり少ない字数での発信となり、たいしてなにもしていなくても発信できてしまい、正直うそもつけてしまいます。
ブログだとそれなりの字数での発信になると思うので、それなりに濃い体験が必須となります。
読者がいると思うと、自然に「内容の濃さも上げなくては」という気持ちになるので、かなり良いモチベ維持となるのではないでしょうか。
ブログをやっているとアクティブになる
これマジでかなりの利点だと思います。
ブログを書くにはネタが必要です。
ということは、自分から動いて様々な体験をし、ネタを集めなければなりません。
ブログを始める前なら躊躇してしまうようなことでも、挑戦できるようになります。
ブログには人をアクティブにする力があると思っています。
失敗を恐れなくなる
仮に挑戦して失敗してしまっても、それはそれで貴重なひとつの体験として記事にできます。
そしてその失敗体験を記事にしているとき、結構自己分析ができたりするんです。
自分の失敗談について詳しく書いていると、だんだんと自分が失敗した理由が浮き彫りとなり、次につながるということもあります。
これも人をアクティブにする要因のひとつです。
まとめ
ブログは結構金儲けのための始めるという方が多いと思います。
それは全然いいと思いますし、僕ももっとPVを稼げるようになったら収益化してみようと思っています。
でも、初心者がいきなりお金欲しいというだけでブログを初めても持たないと思います。
そういう方にはぜひ今言ったような魅力もブログを書くことにはあるということを知って欲しいです。
では!最後まで読んでいただきありがとうございました。
プログラミングは学習は程々に、なるべく早く実践形式で学ぶべき
今回は、僕が今やっている「実際にウェブページを作ってみる」ということについて完全初心者目線で書いていきたいと思います。
まず僕のことを話すと、今月の11日からプログラミングを勉強し始めました。なのでまだ、始めて1ヶ月も経ってません。
学習に使っているものは、web学習サービスのprogateです。めちゃくちゃ有名なやつですね。
そのサービスで僕は、HTMLとCSSという言語から学び始めました。これはウェブページの見た目を作る言語です。
で、今はそのHTMLとCSSのコースの全てを2周づつ終えたので、腕試しに実際にウェブページを作っているという段階です。
復習はどれくらい?
誰もがプログラミング学習の言語はどのくらいでとりあえず習得と見なして、次の言語に行くかというのを疑問に思っていると思いますが、一応僕はその解答を自分なりに持っています。
それは、実際にその言語を使って何か作ってみるということです。
そこで詰まるようなら要復習ということです。
そういうことなので、僕は今自分でウェブページを1つ制作している段階です。
僕が使っているテキストエディタはSublime Text というものです。
こちらに関しては、前にその事について書いた記事があるので、そもそもテキストエディタって何?って方は↓こちらをご覧下さい。
アウトプットは恐れずどんどんするべき
では、ここからが本題です。
僕がいきなりウェブページ制作に踏み切った理由は2つあって、まず1つ目は、僕は来月に入ったらすぐに、Webデザインのバイトに入る予定で、その面接の際に自分で作ったものなんかがあれば見せて欲しいということなので作っています。
で、もう一つはよく言われていることなのですが
いつまでも学習サービスなんかやってても稼げるようにはならないぞ。どんどん実践を積んで、なるべく早く仕事を取れるようになれ。
といったようなことを言っている方いらっしゃるじゃないですか。
僕は素人なりにこれは正しいと思ってやっているだけです。
もちろんですが、まだ仕事を取ったことのないド素人の僕にはこれが正しいのかどうかは分かりません。
分かりませんが、一つだけ確かなのは、実際に実戦形式の練習をしてみるのは楽しいということです。
ある程度学習の習慣が身に付いた方は、おそらく少しマンネリ化してきているのではないかと思います。
そこで、実際にエディタにコードを書き込んでいくという方法で練習してみてください。
すると、学習してきた自分の力がちゃんと身になっていることが分かります。
progateは、少なくともHTML&CSSに関しては二周もすればある程度思い通りに書けるようになっています。僕はそれが嬉しくて堪りませんでした。
始めて実際にエディタに打ち込むという体験は、必ずいい刺激になってくれるということだけは言えます。
いつまでもprogateだけをやっていても何にもなりません。面接でも、「progateで学習しています」では、どの程度その人の力があるのか判断しかねます。
だったら、「一つwebページを練習がてら作ってみました。まだまだ粗削りですが。」とでも言って実際に見せたほうが相手も分かりやすいでしょう。
いきなり仕事を受けるのはハードルが高い。なら、どうするかと考えた結果僕はこうしてみました。
まとめ
もうなんなら、progate一周で理解できたと思う人は、いきなり一つ作ってみてもいいと思います。
それでかなり詰まるようなら、progateをもう一周すればいいだけの話です。
はっきり言ってこれもプログラミング学習の一環なので、そんなにしきい高く構える必要はありません。
どんどん挑戦して、どんどん成長できるのが独学のいいところだと思います。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
悩む時間は無駄である-悩みを抱えない思考法
人間誰しも、なにか悩むことってありますよね。
人によっては、悩むということは「最適解を得るための大事な時間」と考えているかもしれません。
もちろんそれも一理あります。
しかし、悩むという時間は、精神に結構な負荷をかけます。
その内容がネガティブなものであれば尚更です。
もちろん、悩むことが必要である場合もあると思いますが、ほとんどの悩みというのは必要なものではなく、いたずらに精神に負荷をかけ、時間を無駄にしているだけという場合が多いそうです。
人生は有限です。
だったらなるべく有意義な時間を過ごしたいですよね?
今回は、そんな無駄な悩みをなるべく抱えず過ごすための方法について考えていきましょう。
選択肢が限られた悩みはかなり無駄
実は選択肢が限られている物事について悩むことに関しては、結構無駄だったりします。
どういうことかというと、例えば二択で悩んでいるということは、そのどちらも自分はある程度納得していて、その上でどちらにするかの最後の決め手がないといったところでしょう。
その場合、結構どっちでも大丈夫だったりします。
なので、悩むという時間が一番無駄なのです。
そういうときは、コイントス等で決めてしまうというのが一番いいと思います。
自分でなんとなくで決めてしまうと、「あぁ、やっぱあっちの方が良かったかも」という風に考えてしまうことが多くなります。
人は自分の意思が介在することのない方法に委ねる方がそういった蟠りを残さずに決断できると聞いたことがあります。
選択式の問題などでどうしても答えが分からない時に、自分でなんとなく選ぶより、鉛筆を転がしたり、神様の言うとおり等の方法で選ぶと、後々前の問題が気になりづらくなるという経験をしたことはありませんか?
いくら無神論者を気取った人間でも、まったくもって偶然の要素を信用しないという人間はなかなかいないと思います。
何かに委ねるという行為は人間を責任感から解放します。
たとえそれが鉛筆やコインだとしても、なぜか楽な気持ちになってしまうのが人間です。
選択肢が限られている場合、悩んだからといって良い選択ができるわけではありません。
「悩む時間」という無駄を省くには、偶然に委ねるのも一つの手です。
なるべくポジティブな方を選ぶ
次に紹介するのは、なるべくポジティブな選択をする。ということです。
たとえば、何かをやるやらないという二択で迷っているなら、やる方を選ぶということです。
もしやらない方を選択してしまった場合、「やっておけば良かった」というもやもやがいつまでも渦巻き、精神衛生上良くないです。
やるやらないで迷っているということは、「やることが可能」ということですよね。
ならやってみましょう。
もし、たとえば金銭的、時間的問題があるのなら、とりあえずその障害を除く方向で行動してみましょう。
金銭的問題なら少しづつでいいから貯金してみるとか、時間がないなら無理やりでもねじ込んでとりあえずやってみるとかです。
そうすると、それが本当にやりたいことなのであれば、その障害を取り除くための行動。いわば下準備でさえ少し楽しいはずです。
やってみて無理ならキレイさっぱり諦めてしまって構いません。
それが自分に合わないということが分かっただけでもいい勉強です。
そしたらまた次のことを始めればいいのです。
ウジウジ悩んでいるよりもよっぽど有意義です。
人がなかなか新しいことを始められないワケ
実は人が何か新しいこと始めるにあたって大きな障害になっているのは、人間の現状維持が心地よいと思ってしまう心理的特長だそうです。
人はある程度現状を心地よいと思ってしまう傾向があるらしく、それが新しく何かを始めようと思った時に邪魔をするらしいのです。
つまり、なにかをやるやらない問題のやらない理由って実はスカスカだったりします。
このことを自覚すると新しいことを始めることへの抵抗というのは薄くなるのではないでしょうか。
まとめ
とにかく何かを悩んでいる時間というのは無駄である事が多いです。
これらのことを意識すれば、その無駄を少しは無くすことができるのではないでしょうか?
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
webサービスでのプログラミング学習から、実際に何か作ってみようという人へ
今日は僕の体験を踏まえて、独学でのwebサービスでの学習から、実践に移ろうという方向けに記事を書こうと思います。
いやぁ、これが結構大変なんですよ。
ちなみに僕はprogateというwebサービスでプログラミングを学習していたのですが、つい昨日、最初に学び始めた言語HTML&CSSの学習を2周終えまして、ある程度この言語への理解は深まったと思ったので、練習がてら実際にwebページを一つ作ってみよう!という気持ちになり、作ってみる運びとなりました。
そこで今回は、どんな感じで実践に移ったのか初心者目線で書いていこうと思います。
(*細かいやり方については書いていません。あくまで雰囲気を書きました。)
テキストエディタって?
まず、プログラミングコードを書くためには、テキストエディタというものが必要です。
まあ、簡単に言うとメモ帳のようなものです。
というか、メモ帳でもコードを書けばしっかりプログラムとして動くらしいですが、如何せん使い勝手が悪いので、是非実践してみようという方はテキストエディタをDLしてください。
テキストエディタには様々なサポート機能が付いていて、メモ帳とは作業効率が段違いなのです。
自分の使う言語やスタイルに合わせて、各種カスタマイズなんかも必要なので、必ずDLしましょう!
どのテキストエディタを使えばいいの?
実はテキストエディタはかなり豊富な種類があります。
初心者だとどれをDLしていいか分からないと思います。
これは本当に好き好きだし、言語によってどれがいいとかもあると思うので、こればっかりは自分で調べて決めるしかないです。
ちなみに僕はSublime Textというのを使っていますが、これにした理由は、自分の憧れのプログラマーさんがおすすめしていたからという理由に過ぎません。
ぶちゃけどのテキストエディタもそこまで大きな違いは無いと書いてあったので、自分の目標とするプログラマーさんに委ねてみるというのも手かと思います。
セットアップはどんな感じ?
で、なんですけど、やはりセットアップが結構大変なんです。
慣れた人ならなんちゃないのかもしれませんが、素人には結構大変だったりします。
テキストエディタ自体のDLは簡単で、これをDLしてしまえばあとはコードを打てるのですが、各種プラグインの追加が意外と骨だったりします。
プラグインというのは、本体に元々備わっていない機能のことで、自分の好みに合わせて好きなものを追加できます。
エラーをチェックしてくれるものだったり、日本語化してくれるものだったり、プレビューを簡単にしてくれるものだったりと様々です。
普通はただ落とすだけで使えるものが多いですが、ものによっては落とした後にコードをいじって設定しないと使えないようなめんどくさいプラグインもあって大変です。
もちろんやり方はググるのですが、載ってるバージョンが古いやつで、今のと違っていたり、OSによってやり方が違ったり、分からない部分がちょうど載っていなかったりとかなりイライラさせられました。
もちろん要領がいい人はスッといくんでしょうが、大半の人は僕みたいにセットアップで躓くのではないかと思っています。
まとめ
僕は結構躓いて、それでもなんとかセットアップを終えました。
ググるワードに気を使って色々検索したり、色々試行錯誤しながらなんとか終えました。
プログラマーを目指すなら、この程度一人で調べてなんとかしないと話にならないと思うので、みなさんも是非頑張ってみてください!
一応Sublime Textのことであれば答えられるかもしれないので、なにかあればこちらにDMでも送ってください!
progateでHTML&CSSが全て2周終わったので、sublime textというエディタを入れて日本語化までしました。
— ログラマ@独学でプログラマーを目指すブロガー (@rograma19) 2019年3月26日
明日からは本格的にウェブページを1つ作っていこうと思います。
自作Webにしようか、何かのサイトの模倣訓練しようか迷い中。
ではっ!
意図的にテンションを上げ、集中力を高める3つの方法
みなさんはどんな時にテンションが上がりますか?
テンションが上がっている状態というのは、科学的観点から言うとアドレナリンが分泌されて集中力が高まっている状態といえます。
この状態の時、人のパフォーマンスは最大化されています。
きっと今何かを頑張っている方いるでしょう。
何かの学習に励んでいたり、なんらかのトレーニングをしていたり。
そういう時に意図的にテンションを上げられたら便利ですよね!
そこで今回は、この状態を意図的に発揮するにはどうしたらいいか、ということを考えていきましょう。
妄想する
何かに励んでいる時に、ではそれを毎日続けたら自分はどうなっているだろうかということを想像してテンションを上げるという方法があります。
それを日々続けた延長にいる自分をなるべくリアルに、それでいて理想系に近く想像してみてください。
そこにいるのは未来のあなたであり、それを続けていれば必ずそうなれます。
そうするとほら、テンションの高まりを感じませんか?
しかもこの方法は、サボり防止にも効果的です。
サボり防止については↓よければこちらの記事を参考にしてください。
この方法はかなり簡単で、しかも日々頑張ることを楽しく感じさせてくれる最高の方法だと思います。
是非試してみて下さい。
時間帯によるテンションの底上げ
人には、テンションが上がる時間帯というものがあります。
朝型、夜型という言葉を耳にしたことはないですか?実はあれはテンションが上がる時間帯を指します。
ちなみに僕は夜型ですが、夜に作業をすると、他の時間帯とは比べ物にならないくらい効率的に作業をすることができます。
その時間帯になると頭の回転が早まり、作業が捗り、そのテンポの良さに気持ちよくなって、これまた楽しく作業が出来てしまいます。
これは人それぞれなので一概にどの時間帯にやれというのは言えないですが、自分で把握していると思うので、その時間帯にやることをおすすめします。
これやってる自分カッコイイ
最後の方法がこちら。
は?って思いました?
いやこれめちゃめちゃ大事ですよ?
朝毎日ランニングしてるあなた、毎日筋トレ続けてるあなた、毎日机に向かいペンを動かしてるあなた...
みんなカッコイイです。
客観的に見てもめちゃくちゃかっこいいです!
なので是非自分自身でもそのカッコ良さを自覚して、悦に入ってください!
これめちゃくちゃテンション上がりますよ!
僕もカフェでプログラミング学習してる自分カッケェ...とか思いながら学習するとめちゃくちゃ捗ったりするんですよ!
まとめ
どうでしたか?
これらの方法まじでおすすめなので是非試してみてください!
普段はプログラミング学習について主に書いてます。
あとはオタクでもあるのでオタク記事とオタクな呟きもしてます。
一番好きな漫画→H×H
— ログラマ@独学でプログラマーを目指すブロガー (@rograma19) 2019年3月19日
一番好きなアニメ→物語シリーズ(書籍未読)
一番好きなラノベ→リゼロ
一番好きなゲーム→The elder scrollsシリーズ(オブリとスカイリムのみプレイ)
他にも色々好きな作品あります!オタクの方ぜひ絡んでください!
プログラミング学習始めたという方も是非
もし宜しければ絡んでください!
ではまたっ!